DC インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式とDC インデックス海外新興国債券について
雄牛と熊と欲豚とさんの「モルスタからMSCI WORLDのインデックスファンド。日興も年金積立シリーズで新興国株式、債券インデックスファンドとやる気を出すようです。」や水瀬さんの「ついにエマージング市場のインデックスファンドが登場?」で紹介されていた「年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」と「年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券」を今回は取り上げます。
<08年3月18日追記>
w3zero7さんがDC インデックス海外新興国株式を
ついに低コストの新興国インデックスファンドが来るかと
ついに低コストの新興国インデックスファンドが来るか (其の弐)
で、詳しく分析されています。是非ご参照ください。
日興アセットマネジメント が、MSCI エマージング・ マーケット・インデックス(円ヘッジなし・円ベース)の連動するエマージング・インデックスファンドに連動させるインデックスファンド海外新興国(エマージング)株式ファンドと、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド(円ヘッジなし・円ベース)の連動させるインデックスファンド海外新興国(エマージング)債券ファンドを、4月1日に設定されるようです。
〜〜〜以下、QUICK Money Lifeより引用〜〜〜
【主な商品概要】
ファンド名 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
愛称 DC インデックス海外新興国株式
商品分類 追加型株式投信・国際一般型
委託会社 日興アセットマネジメント
主な運用方針 主として、「海外新興国株式インデックスMSCIエマージング(ヘッジなし)マザーファンド」を通じて、新興国の株式に投資を行い、MSCI エマージング・ マーケット・インデックス(円ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果を目指す。
設定日 平成20年4月1日
償還日 無期限
クローズド期間 -
決算日 11月16日(休業日の場合は翌営業日)
当初設定額 0.01億円(上限)
発行価格 当初1口当たり1円
申込手数料 上限3.15%(税抜3%)
信託報酬(総額) 純資産総額に対して年0.8925%(税抜)
(中略)
信託財産留保額 解約時基準価額の0.3%
受託会社 日興シティ信託銀行
販売会社 日興アセットマネジメント
〜〜〜QUICK Money Lifeからの引用は以上〜〜〜
MSCI エマージング・マーケット・インデックスといえば、ご存知iシェアーズ® MSCI エマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM)と同じです。
但し、EEMはドルベースであるのに対し、本ファンドは円ヘッジなし・円ベースである点が相違しています。
EEMの信託報酬が0.75%に対し、本ファンドは年0.8925%。
さすがにEEMと比べると、若干高めではありますが、投資信託であることを考えるかなり抑えられた信託報酬といえそうです。
問題は、販売手数料でしょうね。
日興AMが独占販売するとるならば、3.15%取られる可能性が大です。
もし、ネット証券からノーロードまたは低めの販売手数料で販売されると、EEMの場合、小口で購入すると購入手数料が割り高になるため、かなり魅力的な商品となりそうです。
もう一方の「年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券」の商品概要は、〜〜〜以下、QUICK Money Lifeより引用〜〜〜
【主な商品概要】
ファンド名 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券
愛称 DC インデックス海外新興国債券
商品分類 追加型株式投信・バランス型
委託会社 日興アセットマネジメント
主な運用方針 主として、「海外新興国債券インデックスLocal(ヘッジなし)マザーファンド」を通じて、新興国の現地通貨建債券に投資を行い、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド(円ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果を目指す。
設定日 平成20年4月1日
償還日 無期限
クローズド期間 -
決算日 11月16日(休業日の場合は翌営業日)
当初設定額 2億円(上限)
発行価格 当初1口当たり1円
申込手数料 上限3.15%(税抜3%)
信託報酬(総額) 純資産総額に対して年0.7875%(税抜0.75%)
(中略)
信託財産留保額 解約時基準価額の0.2%
受託会社 日興シティ信託銀行
販売会社 日興アセットマネジメント
〜〜〜QUICK Money Lifeからの引用は以上〜〜〜
このインデックスと同じ指数に連動するETFはネット証券では取扱はされていなかったと思います。
年0.8925%の信託報酬で、新興国のインデックス債券ファンドに投資できるのは、結構魅力的かもしれません。
両ファンドは、是非、ネット証券で低販売手数料で取扱されることを期待したいです。
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なし
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<08年3月18日追記>
w3zero7さんがDC インデックス海外新興国株式を
ついに低コストの新興国インデックスファンドが来るかと
ついに低コストの新興国インデックスファンドが来るか (其の弐)
で、詳しく分析されています。是非ご参照ください。
日興アセットマネジメント が、MSCI エマージング・ マーケット・インデックス(円ヘッジなし・円ベース)の連動するエマージング・インデックスファンドに連動させるインデックスファンド海外新興国(エマージング)株式ファンドと、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド(円ヘッジなし・円ベース)の連動させるインデックスファンド海外新興国(エマージング)債券ファンドを、4月1日に設定されるようです。
〜〜〜以下、QUICK Money Lifeより引用〜〜〜
【主な商品概要】
ファンド名 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
愛称 DC インデックス海外新興国株式
商品分類 追加型株式投信・国際一般型
委託会社 日興アセットマネジメント
主な運用方針 主として、「海外新興国株式インデックスMSCIエマージング(ヘッジなし)マザーファンド」を通じて、新興国の株式に投資を行い、MSCI エマージング・ マーケット・インデックス(円ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果を目指す。
設定日 平成20年4月1日
償還日 無期限
クローズド期間 -
決算日 11月16日(休業日の場合は翌営業日)
当初設定額 0.01億円(上限)
発行価格 当初1口当たり1円
申込手数料 上限3.15%(税抜3%)
信託報酬(総額) 純資産総額に対して年0.8925%(税抜)
(中略)
信託財産留保額 解約時基準価額の0.3%
受託会社 日興シティ信託銀行
販売会社 日興アセットマネジメント
〜〜〜QUICK Money Lifeからの引用は以上〜〜〜
MSCI エマージング・マーケット・インデックスといえば、ご存知iシェアーズ® MSCI エマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM)と同じです。
但し、EEMはドルベースであるのに対し、本ファンドは円ヘッジなし・円ベースである点が相違しています。
EEMの信託報酬が0.75%に対し、本ファンドは年0.8925%。
さすがにEEMと比べると、若干高めではありますが、投資信託であることを考えるかなり抑えられた信託報酬といえそうです。
問題は、販売手数料でしょうね。
日興AMが独占販売するとるならば、3.15%取られる可能性が大です。
もし、ネット証券からノーロードまたは低めの販売手数料で販売されると、EEMの場合、小口で購入すると購入手数料が割り高になるため、かなり魅力的な商品となりそうです。
もう一方の「年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券」の商品概要は、〜〜〜以下、QUICK Money Lifeより引用〜〜〜
【主な商品概要】
ファンド名 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券
愛称 DC インデックス海外新興国債券
商品分類 追加型株式投信・バランス型
委託会社 日興アセットマネジメント
主な運用方針 主として、「海外新興国債券インデックスLocal(ヘッジなし)マザーファンド」を通じて、新興国の現地通貨建債券に投資を行い、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ グローバル・ディバーシファイド(円ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果を目指す。
設定日 平成20年4月1日
償還日 無期限
クローズド期間 -
決算日 11月16日(休業日の場合は翌営業日)
当初設定額 2億円(上限)
発行価格 当初1口当たり1円
申込手数料 上限3.15%(税抜3%)
信託報酬(総額) 純資産総額に対して年0.7875%(税抜0.75%)
(中略)
信託財産留保額 解約時基準価額の0.2%
受託会社 日興シティ信託銀行
販売会社 日興アセットマネジメント
〜〜〜QUICK Money Lifeからの引用は以上〜〜〜
このインデックスと同じ指数に連動するETFはネット証券では取扱はされていなかったと思います。
年0.8925%の信託報酬で、新興国のインデックス債券ファンドに投資できるのは、結構魅力的かもしれません。
両ファンドは、是非、ネット証券で低販売手数料で取扱されることを期待したいです。
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コメント
w3zero7さん
エントリーを拝見させていただきました。
大変よくご検討されていますね。
このような信託報酬以外のコストは、本当に解りづらいです。
w3zero7さんが、算出されているような信託報酬以外のコストが全ての投信で同じ基準で開示されると本当に便利になるのですが。。。
最低でも初回決算報告書を見て総コストを確かめてから投資判断をするというのは正解でしょう。
大変有益な記事とコメントありがとうございました。
エントリーを拝見させていただきました。
大変よくご検討されていますね。
このような信託報酬以外のコストは、本当に解りづらいです。
w3zero7さんが、算出されているような信託報酬以外のコストが全ての投信で同じ基準で開示されると本当に便利になるのですが。。。
最低でも初回決算報告書を見て総コストを確かめてから投資判断をするというのは正解でしょう。
大変有益な記事とコメントありがとうございました。
むむむむむ。
w3zero7 さんの記事を拝見してきましたが、
いやーな予感がしますねー。
DCインデックス海外株式のそれ(隠れ運用コスト)
と違うと良いのですが、マザーファンドをみる限り、
期待できなさそうな気が。。
P.S.
記事と直接関係がなく、恐縮なのですが、
相互リンクお願いできませんか?
私、結構エルさんのブログのファンなんです。
w3zero7 さんの記事を拝見してきましたが、
いやーな予感がしますねー。
DCインデックス海外株式のそれ(隠れ運用コスト)
と違うと良いのですが、マザーファンドをみる限り、
期待できなさそうな気が。。
P.S.
記事と直接関係がなく、恐縮なのですが、
相互リンクお願いできませんか?
私、結構エルさんのブログのファンなんです。
個人的には登場を待ち望んでいたエマージング株式インデックスファンドですが、
申込手数料:2.1%〜3.15%
総コスト:0.8925%+max1%
販売会社:日興AMのみ
てなことになるのであれば、残念ながらほとんど興味は失せます。
日本のETFも少しずつ種類は増えてきましたが、”はずれ”ばかり(は言い過ぎ?)だし、投資家を育てるような商品がなかなか日本では生まれませんね。
申込手数料:2.1%〜3.15%
総コスト:0.8925%+max1%
販売会社:日興AMのみ
てなことになるのであれば、残念ながらほとんど興味は失せます。
日本のETFも少しずつ種類は増えてきましたが、”はずれ”ばかり(は言い過ぎ?)だし、投資家を育てるような商品がなかなか日本では生まれませんね。
w3zero7 さんの記事は、非常に良い分析をされていますね。
インデックスなんだから、売買回転率は最小限にして、運用コストはセーブしてもらいたいです。
やはり、運用状況を見てみないと、”隠れ運用コスト”が的中するかもしれません。
相互リンクの件、私からも喜んでお願い申し上げます。
インデックスなんだから、売買回転率は最小限にして、運用コストはセーブしてもらいたいです。
やはり、運用状況を見てみないと、”隠れ運用コスト”が的中するかもしれません。
相互リンクの件、私からも喜んでお願い申し上げます。
51Fundさん
販売手数料と総コストをみると、確かに興味が失せそうです。
せっかくのインデックス×エマージング株/債券という良さが吹き飛んでしまいそうです。
このファンドはしばらく様子見が良いでしょう。
当面、エマージング株は、EEMでいくしかないのでは。
海外ETFが小口でも安く購入できるようになれば良いので、東証に上場される海外ETFに期待しましょう。
販売手数料と総コストをみると、確かに興味が失せそうです。
せっかくのインデックス×エマージング株/債券という良さが吹き飛んでしまいそうです。
このファンドはしばらく様子見が良いでしょう。
当面、エマージング株は、EEMでいくしかないのでは。
海外ETFが小口でも安く購入できるようになれば良いので、東証に上場される海外ETFに期待しましょう。
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販売されても最低初回決算報告は待つべきと個人的には思っています。
といってもエマージング株式インデックスファンドはこれ1択なんですよね(泣