パワーシェアーズの「インテリジェント・インデックス」タイプのETFとは?
今回楽天証券が取扱を始めるインベスコ・パワーシェアーズが米国ETF8銘柄は、いずれもパワーシェアーズが独自に設定・運用する「インテリジェント・インデックス」タイプのETFです。
インベスコ・パワーシェアーズによると、インテリジェント・インデックス」とは、ファンダメンタルズ等に基づいて銘柄選定や指数構成銘柄の配分を決定する指数で、従来のマーケット・インデックスとは異なる指数とのことです。
「インテリジェント・インデックス」タイプのETFは、指標に連動するパッシブ運用でありながら、アクティブ運用の特性も持ち併せていることを特色とし、積極的なキャピタルゲイン獲得を目指すインデックス。
「インテリジェント・インデックス」は、伝統的なパッシブ運用によるリターンとアクティブ運用からのリターンの特性を併せ持ち、一般的なアクティブ運用型投資信託よりも低コストである点が魅力であるとしている。
そして、「インテリジェント・インデックス」タイプのETFに投資すれば、分散投資と市場に対する超過収益の双方を期待できる投資手法と説明されています。
従来の時価総額ベースのインデックスの代わり、ファンダメンタルズアプローチという、マーケットの実態を正確に反映することを兼ね備えたETFで、日本においても新たなインデックスの構築が潮流となりえるSecond Generation ETF”第2世代ETF”の到来と言えるとのこと。
「インテリジェント・インデックス」について詳細は、共同プレスリリース
パワーシェアーズのホームページ(日本語)はこちら・・・5月13日Openしたてのほやほやです。
確かに今回楽天証券が取扱を開始するETF8本の信託報酬が0.75%と0.80%と比較的割高なのは、アクティブ運用の特性も持ち併せていることによるようです。
パワーシェアーズが、米国で上場させたアクティブETFの信託報酬も、0.75%なんですよね。
ということは、「インテリジェント・インデックス」は、名前はインデックスと言いつつ、実はアクティブETFにかなり近い、羊の皮の被ったオオカミ
では!!!
ちょっとおもしろそう!!!
でも、ちょっと違和感があるな〜。これはアクティブ運用の一種だよ。
従来のインデックスタイプと「インテリジェント・インデックス」タイプの実績比較をやってみたいですね、これは!!!
2008年5月15日追記
実際、類似のインデックスと「インテリジェント・インデックス」の過去のパフォーマンスを比較したデータが、各ETFのファクトシートに掲載されていますが、どれもインデックスを大幅に上回っています。しかも短期だけでなく長期間でもです。
そのような実績の良いETFだけを選んで、まず日本に導入したのか、本当の「インテリジェント・インデックス」の実力なのかどちらなのでしょうか?
真の実力なら、0.75%や0.80%は決して割高ではないかもしれません。
パフォーマンス比較のデータは、下記エントリーの各ETFの銘柄をクリックすると「ファンドとインデックスのパフォーマンス比較(%)」の一覧表でご覧になれます。
楽天証券がインベスコ・パワーシェアーズの米ETF八本を国内で販売開始
〜追記、ここまで〜
それにしても、いきなり第2世代ETFはないんじゃないの!?
<参考>
パワーシェアーズのアクティブETF
「PowerShares Active Mega Cap Fund/PMA」:
クオンツモデルに基づき大型株を選別、ラッセル・トップ200インデックスを上回る投資成果を目指す。
信託報酬:0.75%
「PowerShares Active AlphaQ Fund/PQY」:
ナスダック上場証券の50銘柄で組成したポートフォリオに投資、ナスダック100指数を上回る投資成果を目指す。
信託報酬:0.75%
「PowerShares Active Alpha Multi-Cap Fund/PQZ」:
S&P500指数を上回る投資成果を目指す。
信託報酬:0.75%
★★★関連記事★★★
パワーシェアーズもアクティブ型ETFを上場させました。
楽天証券がインベスコ・パワーシェアーズの米ETF八本を国内で販売開始
米国におけるETFの新潮流
人気blogRankingにエントリーしました。よろしければClickお願いします。。。
↓↓↓
現在のランキングの状況はこちら
↓↓↓
人気blogランキングへ
Copyright
2007 Charles Elle/KM, All Rights Reserved
インベスコ・パワーシェアーズによると、インテリジェント・インデックス」とは、ファンダメンタルズ等に基づいて銘柄選定や指数構成銘柄の配分を決定する指数で、従来のマーケット・インデックスとは異なる指数とのことです。
「インテリジェント・インデックス」タイプのETFは、指標に連動するパッシブ運用でありながら、アクティブ運用の特性も持ち併せていることを特色とし、積極的なキャピタルゲイン獲得を目指すインデックス。
「インテリジェント・インデックス」は、伝統的なパッシブ運用によるリターンとアクティブ運用からのリターンの特性を併せ持ち、一般的なアクティブ運用型投資信託よりも低コストである点が魅力であるとしている。
そして、「インテリジェント・インデックス」タイプのETFに投資すれば、分散投資と市場に対する超過収益の双方を期待できる投資手法と説明されています。
従来の時価総額ベースのインデックスの代わり、ファンダメンタルズアプローチという、マーケットの実態を正確に反映することを兼ね備えたETFで、日本においても新たなインデックスの構築が潮流となりえるSecond Generation ETF”第2世代ETF”の到来と言えるとのこと。
「インテリジェント・インデックス」について詳細は、共同プレスリリース
パワーシェアーズのホームページ(日本語)はこちら・・・5月13日Openしたてのほやほやです。
確かに今回楽天証券が取扱を開始するETF8本の信託報酬が0.75%と0.80%と比較的割高なのは、アクティブ運用の特性も持ち併せていることによるようです。
パワーシェアーズが、米国で上場させたアクティブETFの信託報酬も、0.75%なんですよね。
ということは、「インテリジェント・インデックス」は、名前はインデックスと言いつつ、実はアクティブETFにかなり近い、羊の皮の被ったオオカミ
では!!!
ちょっとおもしろそう!!!
でも、ちょっと違和感があるな〜。これはアクティブ運用の一種だよ。
従来のインデックスタイプと「インテリジェント・インデックス」タイプの実績比較をやってみたいですね、これは!!!
2008年5月15日追記
実際、類似のインデックスと「インテリジェント・インデックス」の過去のパフォーマンスを比較したデータが、各ETFのファクトシートに掲載されていますが、どれもインデックスを大幅に上回っています。しかも短期だけでなく長期間でもです。
そのような実績の良いETFだけを選んで、まず日本に導入したのか、本当の「インテリジェント・インデックス」の実力なのかどちらなのでしょうか?
真の実力なら、0.75%や0.80%は決して割高ではないかもしれません。
パフォーマンス比較のデータは、下記エントリーの各ETFの銘柄をクリックすると「ファンドとインデックスのパフォーマンス比較(%)」の一覧表でご覧になれます。
楽天証券がインベスコ・パワーシェアーズの米ETF八本を国内で販売開始
〜追記、ここまで〜
それにしても、いきなり第2世代ETFはないんじゃないの!?
<参考>
パワーシェアーズのアクティブETF
「PowerShares Active Mega Cap Fund/PMA」:
クオンツモデルに基づき大型株を選別、ラッセル・トップ200インデックスを上回る投資成果を目指す。
信託報酬:0.75%
「PowerShares Active AlphaQ Fund/PQY」:
ナスダック上場証券の50銘柄で組成したポートフォリオに投資、ナスダック100指数を上回る投資成果を目指す。
信託報酬:0.75%
「PowerShares Active Alpha Multi-Cap Fund/PQZ」:
S&P500指数を上回る投資成果を目指す。
信託報酬:0.75%
★★★関連記事★★★
パワーシェアーズもアクティブ型ETFを上場させました。
楽天証券がインベスコ・パワーシェアーズの米ETF八本を国内で販売開始
米国におけるETFの新潮流
人気blogRankingにエントリーしました。よろしければClickお願いします。。。
↓↓↓
現在のランキングの状況はこちら
↓↓↓
人気blogランキングへ
Copyright
2007 Charles Elle/KM, All Rights Reserved

コメント
サイト管理者様
はじめまして。突然のメッセージで失礼します。
「投資信託で生活設計」の管理人のどらやきやと申します。
サイト拝見いたしました。
これからも勉強させていただきたいと思います。
勝手ながら貴サイトをリンクに登録しました。
掲載が困るような場合は連絡下さい。改善・修正いたします。
また、もし可能でしたら相互リンクをお願いできませんでしょうか。
リンクいただけるようでしたなら、以下サイト情報となります。
タイトル:投資信託で生活設計(ライフプラン)
URL:http://fundfundfund.blog44.fc2.com/
内容:おすすめの投資信託、投資に役立つ書籍、気になるニュースをお伝えします。
唐突なお願いですが、ご検討いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
はじめまして。突然のメッセージで失礼します。
「投資信託で生活設計」の管理人のどらやきやと申します。
サイト拝見いたしました。
これからも勉強させていただきたいと思います。
勝手ながら貴サイトをリンクに登録しました。
掲載が困るような場合は連絡下さい。改善・修正いたします。
また、もし可能でしたら相互リンクをお願いできませんでしょうか。
リンクいただけるようでしたなら、以下サイト情報となります。
タイトル:投資信託で生活設計(ライフプラン)
URL:http://fundfundfund.blog44.fc2.com/
内容:おすすめの投資信託、投資に役立つ書籍、気になるニュースをお伝えします。
唐突なお願いですが、ご検討いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
ひろんさん
インテリジェント・インデックスは、インデックス運用志向の投資家よりアクティブ運用志向の投資家に受けるかもしれませんね。
インデックス投資家はそもそも、アクティブ運用は長期的にインデックスをオーバーカムすることは困難という考えを持っているので、0.75%や0.80%の信託報酬を負担するなら、その約半分のTOK(0.25%)、IOO(0.40%)、EFA(0.34%)に魅力を感じるかもしれません。
0.75%や0.80%の信託報酬も、一般のアクティブファンドと比べると、半分程度ですから。
ETF2.0。座布団1枚!!!
インテリジェント・インデックスは、インデックス運用志向の投資家よりアクティブ運用志向の投資家に受けるかもしれませんね。
インデックス投資家はそもそも、アクティブ運用は長期的にインデックスをオーバーカムすることは困難という考えを持っているので、0.75%や0.80%の信託報酬を負担するなら、その約半分のTOK(0.25%)、IOO(0.40%)、EFA(0.34%)に魅力を感じるかもしれません。
0.75%や0.80%の信託報酬も、一般のアクティブファンドと比べると、半分程度ですから。
ETF2.0。座布団1枚!!!
どらやきやさん
ご丁寧なご案内ありがとうございました。
喜んでリンクさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
ご丁寧なご案内ありがとうございました。
喜んでリンクさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
コメントの投稿
トラックバック
http://haisyatosyosyanogame.10.dtiblog.com/tb.php/668-21b89e67

















ETF2.0 とか?(笑)
私は、とりあえず、第1世代だけでいいです。